あの痛ましい事故で有名になり
ある意味ディスコの発展に水を差し、クラブへスイッチする契機になった気がします。
当時、飛ぶ鳥を落とす勢いの山本コテツ(最近音沙汰ありませんが)プロデュース
スポンサーもこれまたバブルの象徴レイトンハウス(レイトンブルー巷に溢れてました!)
という、鳴り物入りで開店しました。
ブレードランナー近未来的な雰囲気の世界をイメージ
入り口は未知の世界への旅立ち
まさに宇宙船って感じ
3フロア吹き抜けにて
DJブース前より見上げると
宇宙船が舞い降りて来るようです
永遠の旅へ・・・
が
しかし、長い年月が流れ・・・
不思議と店の雰囲気を感じます
今更ながらご冥福をお祈り申し上げます
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