2015年11月15日日曜日

スクエアビル7F チャクラマンダラ

ラッキーセブンということで縁起の良い?はずですが
当店の情報はほとんど見つかりません。

少ない画像のとおり
ディスコとキャバレー(日本のではなく仏のソレ)の複合と言えるでしょうか。

ニューハーフ(当時はオカマ・ゲイボーイと呼ばれていましたね)のショーがあったようです。
フィリピンダンサーについて書かれているのを見つけましたので
参考になればと思います。

中だるみと言うか
ネタが少ないのでコレくらいにします。

追伸

ツールとしての携帯が無い当時の情報は我々の記憶と共に消え去るのでしょうか。
当ブログのように書き綴ったモノが後世に価値を持つと信じて
継続する決意??です。








しかし、長い年月が流れ・・・




当然のことながら
□ビルはもう無い訳で空き地としてコインパーキングのままが続いています。

華やかな懐かしい思い出を胸に秘めるわれわれ同世代も
社会で其れなりの立場になっていると思います。

案件の方針を指示し検討は部下に任せ
決定の口添え、もしくは自ら最終決済できるかもしれません。

昨今の景気回復にて不動産開発の活況に乗じ
六本木プラザビルの雑居で細々と営むマ××××なんてセコイまねはせず
シースルーエレベータ付き不夜城復活!を実行できる勇者の出現!!
お待ちしています。

2015年9月20日日曜日

スクエアビル6F Studio One

大分登ってきました。

スタワンです。

当店のロゴをいま見てみると
当ビル内の他店とは志向の違いがいま判った次第です。

70年代のソウルディスコといった趣でしょうか。

六本木にはアフロレイキという正統派ディスコが在りましたが
(立地もスクエアビル最寄)
意識していた気がします。

だったのですが
やはり流行の波に飲まれ
キサナ等のサーファー系に替わっていく運命でした。

当時の流行(はやり)の傾向は
時代の勢いを反映してか一気!(とんねるず)に豹変する
ある単純意味明快!!
昨今のような面倒くさいことはありませんでした。

6Fも中途半端なのかネットにて情報が少ないため
ご容赦ください。





左端が本人?です






いま持っていれば貴重!






しかし、長い年月が流れ・・・





スクエアビルの手前の建物
年代モノのようで当時のままの気がします。

ただ
目的地は目の前ですし
既にエレベータ行列の最後尾かもしれませんので
気に留める訳もありません。

人でごった返している状況を鑑み
花金!のワクワクしたときめき

昨今は娯楽も多様化し
ネット・携帯にて繋がっては居るのですが
個人バラバラで同じ場所を共有する悦びを知らないのではないでしょうか。


この続きは・・・