2014年9月19日金曜日

六本木AREA

前回紹介した六本木MAGICの跡地?に開店した
ディスコ史上に燦然と輝く名店です。

全国制覇した帝国の総本山!麻布十番マハラジャと双璧の
バブルを象徴する重要なアイコンと言えるでしょう。

中国をイメージした豪華な内装
店内のオブジェ
ダンスフロアのライティング

3拍子揃っています。

MAGIC→AREA

<客層>学生→社会人
<ファッション>カジュアル→ドレッシー(露出度合いが多くなってきます)

時代の変遷も象徴しています。



いつもお世話?になっているサイトからの画像です。

目をつぶればあのときの光景が目に浮かぶと思うので
コメントは控えさせて戴きます。



























しかし、長い年月が流れ・・・







MAGICと当然おなじビルですが
若干アングルを替えてみました。


道の奥の階段を下り、中程で振り返れば
スクエアビルのシースルーエレベータ二基が上下する光景!
古き良き時代を共有した仲間の大切な思い出として
胸にしまっておきましょう。
(何故か感傷的)

2014年9月4日木曜日

六本木MAGIC

やはり
ディスコが乱立していた本拠地!六本木に舞台を戻します。

当時の行動を思い出してみます。

待ち合わせはジャックベかイタトマにて軽く食し
当店へ向かいます。
(上記2店は当地には現存しませんのであしからず)


高くそびえる不夜城スクエアビルの斜め向かい奥
悪名高き?日拓グループの日拓ビルB2のMAGICへ出撃!!です。

客層は大学生中心のカジュアルな雰囲気です。

フリーフード、フリードリンクにて
カウンター上のボウルに入った一見ジュースのようなカクテル飲みながら
(結構アルコール度数が高いです)
ナンパ目的で店内を物色・・・

あとは
ご想像にお任せします。


画像があまり無いのでご容赦ください。



ビルの概観ですがAREA時代と変わりないようです



JJ系(懐かしい響きですが雑誌まだ在るのですね)





軽いノリって感じでしょうか




しかし、長い年月が流れ・・・






バブル崩壊にて
ご多分に漏れずビルは建て替えられましたが
不思議と当時の雰囲気が感じられます。

当ビルの栄枯盛衰はまた紹介します・・・