青山通りの旗艦店がイメージです。
当時、ディスコの歴史にて最も入店が難しい牙城として君臨していました。
店名からして最高!ですから。
厳しいドレスコードと多分年齢で客を選別していた気がします。
店内も豪華絢爛で立地・内装にどれだけ金を掛けていたのでしょう。
今考えれば、たかがディスコに行くのにステイタスを感じていた自分が
日本全体が浮かれていたバブルの時代感覚に麻痺させられていたと
気が付く由もありませんでした。
ただ
あの頃の思い出?が忘れられず
一夜の夢よ再びと思っている方がまだ居るのかも知れません。
ダンスフロアも半端じゃありません
レストランコーナーもディスコとは思えません
未開の地!VIPルーム
こんなのもありました
が
しかし、長い年月が流れ・・・
当時のトラウマにて
エントランスのドアを開ける勇気がありませんでした・・・